マルコメ社長の青木時男のプロフィールと経歴と考え方

こんばんは。ちょこざえもんです。

マルコメ株式会社の革新が止まらない。

1854年創業の味噌の老舗。

仕掛けているのは、代表取締役社長の青木時男氏。

2013年にマルコメ株式会社のコーポレート・アイデンティティは「日本のあたたかさ、未来へ。」 に変わりました。

創業160周年を迎えて、味噌だけにこだわらず、「糀(こうじ)」をはじめ日本古来の優れた発酵技術を生かした経営に切り替えたのです。

このページでは、青木時男社長のプロフィールと経歴と考え方をお伝えしていきます。

青木時男社長のプロフィールと経歴

出演 マルコメ

ここでお伝えする青木時男社長のプロフィールと経歴は、いくつかのインタビュー記事から集めた情報です。

青木時男(あおき・ときお)

1957年2月26日生まれ

長崎県出身

慶応大学卒業

1979年食品問屋に勤めて5年間修業。

1984年にマルコメ味噌株式会社(現・マルコメ株式会社)に入社。

1986年 取締役

1992年 取締役副社長

1998年 代表取締役社長就任

長野県味噌工業協同組合連合会の理事長。

以下は『社長からみなさまへ|企業情報|マルコメ株式会社』を一部引用したものです。

これまで発酵食品に慣れ親しんでこられたお客さまはもとより

未来を担われる若い方からも共鳴していただけるブランドを目指し

日本が誇るべき発酵のちからを広く世の中に伝えていく。

その使命を果たすべく、お客さまの暮らしと共に歩み続けす。

出典 マルコメ

青木時男社長の大学卒業後のころ

青木時男社長は大学卒業後、食料品問屋で倉庫管理やセールスなどを経験したそです。

その期間は「5年弱」とインタビュー記事にありました。

その修行時代を経て、1984年にマルコメに入社となります。

入社当時のエピソードとしては、プロ野球の阪神タイガースが優勝(1985年)に向かっている時に、「優勝記念の味噌を作ったら売れるのでは」と考え、すぐさま上司に提案したというお話があります。

青木時男社長により「液みそ」普及

出演 マルコメ

2009年(平成21年)「液みそ」発売。

売上300億円突破! この液状の味噌「液みそ」を普及させたのは、青木時男社長だそうです。

取引先で湯飲みに「液みそ」とお湯を入れて差し出したところ、飲んでくれる得意先の表情を見て、「液みそ」の手応えを感じたというお話があります。

「糀」という文字へのこだわり

一般的には、塩麹など「麹(こうじ)」という文字が使われます。

しかしマルコメの商品には「糀」という文字が使われています。

その理由は「糀」が国字だからそうです。

このあたりからも、青木時男社長の考えが伝わってきます。

日本発信へのこだわりが感じられますね。

女性だけのプロジェクトチームで商品開発!

マルコメ株式会社の革新が止まらないのは、会社の枠を超えた商品が次々と発売されるところにあります。

その中でも「糀」のジャムは、女性だけのプロジェクトチームで生まれた商品です。

「糀」を使ったシリーズには、「糀」を使ったエナジードリンク「hacco(ハッコ)」もあります。

味噌汁サーバーは家庭用も!

マルコメ株式会社は、ドリンクバーで見かける形をしている、外食産業向けの味噌汁サーバーも展開しています。

しかし、それだけではありませんでした。

ニュースを追っていると、家庭向けの味噌汁サーバーも開発された記事がありました。(どちらが先かは、つかめていません)

それは、ボタンを一押しするだけで1杯分の味噌汁が作れる「椀ショット極(わんしょっときわみ)」です。

「椀ショット極」は、マルコメオンラインショップとAmazonでチェックできます。


マルコメ 椀ショット 極

2018年の全国発酵食品サミットで!

2018年の全国発酵食品サミットで、青木時男マルコメ社長は県食品製造業振興ビジョン推進協議会会長として、長野県の阿部守一知事とともに「『発酵・長寿』県宣言」を発表しています。

宣言の内容は、「全国トップレベルの長寿県である長野県は、発酵食品産業の振興を通じて健康長寿を目指す」というものです。

まとめ

いかがでしょうか?

青木時男社長就任以来、「タニタ食堂」とのコラボや「糀」を使ったシリーズなど、マルコメ株式会社は斬新な発想が展開されるようになりました。

今でも、新戦略の進行は強力です。ニュースリリースを見ると「そのまま食べる大豆粉」「糀ジェラート」など、驚かされるばかりです。

そして、海外の常設アンテナショップとしては初となる「発酵らぼ (Hacco labo)」がタイ・バンコクで開業されるそうです。

それでは本日も最後までお読みいただきありがとうました。

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