ダイニチ社長の吉井久夫ってどんな人?ホワイトすぎる企業で話題に!

こんにちは。ちょこざえもんです。

ここ数年、ブラック企業がニュースなんかで取り上げられることが多いですよね。

パワハラや過剰なノルマ、長時間にわたる勤務などなど、もし自分がその会社で働いていたらと思うとちょっと怖くなってしまいます。

ですが、その一方でびっくりするくらいのホワイト企業ということで注目を集めている会社があるんです。

新潟県にある石油暖房機器会社、ダイニチ工業です。

そんなダイニチ工業の社長である吉井久夫氏のプロフィール・経歴も合わせてご紹介していきます。

ホワイトすぎると注目のダイニチ工業って?

吉井久夫さんが経営するダイニチ工業は、1952年、新潟県三条市に創業しました。

もともとは東陽技研工業株式会社という名前で、創業者は佐々木文雄さんという方でした。

佐々木文雄さんは現在、ダイニチ工業の会長を務められています。

1964年には経営不振のため会社の整理を行い、同年4月に「ダイニチ工業」として生まれ変わりました。

佐々木文雄会長並びに、吉井久夫社長の経営体制となったのは1999年のことでした。

ダイニチ工業は、主に石油ファンヒーターを作っている会社です。

エアコンがかなり普及しているので、石油ファンヒーターは使わない家庭も多くなったのかと思いましたが、意外にも併用して使っているという家庭は多いようです。

その数、なんと毎年200万台から300万台。

どれほどダイニチ工業のヒーターの需要があるのかがよくわかりますね。

ダイニチ工業は加湿器の開発・製造もしています。

冬場は乾燥するので暖房器具と合わせて使えるように数多くの工夫をしているんだとか。

ダイニチ工業のヒーターと加湿器を併用すれば乾燥する冬場でも怖いものなしという感じですね。

また、製品だけでなくその働きやすさにも注目が集まっているダイニチ工業。

具体的にはこんな感じなのです。

・512名いる従業員のほとんどが正規雇用の社員で非正規の従業員はたったの3人

17時半の退社を義務付けており、極力残業させないようにしている

ミスを申告すると表彰してもらえる

・9時から16時までという勤務時間制度があり、子育て中でも働きやすい

・長期の育児休暇を取りやすい環境を作っており、産後の復帰もしやすい

女性が出産をしても戻ってきやすい環境があるんですね。

そのため、女性社員の育休取得率は100パーセントなんだそうです。

個人的には、ミスをすると表彰してもらえるという点に驚きました。

ミスをしてもなかなか言い出しづらいものです。

しかしその点を逆手にとることで、会社全体としてもすぐにカバーができるような状況になるのでしょう。

本当に働きやすそうな会社ですね。

社長の吉井久夫さんのプロフィールは?

素晴らしい職場環境を整えているダイニチ工業。

そんなダイニチ工業の経営者である吉井久夫さんとは一体どんな人物なのでしょうか。

吉井久夫さんは1947年1月15日生まれです。

現在72歳なんですね。(2019年1月現在)

生まれは大阪ですが、高校は新潟県にある県立三条高校というところを出られています。

その後、芝浦工業大学を卒業し、1969年に吉井電器店に入社。

ダイニチ工業に入社したのは1973年1月のことでした。

吉井久夫さんが吉井電器店から転職したのは、知人の紹介がきっかけだったようです。

暖房器具会社が電気の分野に詳しい人を探しているということで、ダイニチ工業に入社したんだとか。

1997年には資材課長になった吉井久夫さんですが、当時はまだ従業員数が80名程度と少なかったため、資材調達だけではなく電気回路の設計といった別の分野の仕事もこなされていたそう。

とても優秀な方なんですね。

1983年には取締役に就任、常務取締役や専務取締役といった重役を経て、ついに1999年には社長に就任されました。

石油暖房ヒーターの分野では、国内シェアナンバーワンのダイニチ工業。

11年連続ということなので本当にすごいです。

まだまだ現役で走り抜けてほしいですね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

石油ファンヒーターで国内トップのシェアを誇る、ダイニチ企業をご紹介してきました。

製品のすばらしさはもちろんのこと、社員が働きやすい職場環境を整えている企業としても注目を浴びているんですね。

社長の吉井久夫さんは、暖房器具の分野で一線を走り続けてきた方です。

社員の目線で働きやすい環境を整える、気配りの細やかな方でもあるんでしょうね。

ワタクシもダイニチ企業で働きたくなってきました!

それでは本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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