布製タイヤカバー「オートソック」はチェーン&スタッドレスの代わりになる?

こんばんは。ちょこざえもんです。

だいぶ寒くなってきましたね。

ワタクシの住む関東地方も、年に何度か雪が降ります。

ワタクシは仕事で距離を乗るのでスタッドレスを履いていますが、スタッドレスに交換する度にめんどくさくてイヤになります。

そのたびに今度はチェーンにしようかと思うのですが、最近は布製のタイヤカバーなるものがあり、今年からチェーン規制に適合するようになりました。

本当に安全なのか?取り付けの手間は?

など気になったので調べてみました。

是非この冬の参考にしてください!

布製タイヤカバー「オートソック」とは?

オートソックは、ノルウェーで生まれた自動車用の緊急タイヤ滑り止め装置として、タイヤチェーンに代わる新しいタイプのカー用品です・

いわば「凍結及び積雪道でのタイヤ用靴下」ってところですね。

このオートソック、何と言っても一番の売りは、”手軽さ”です。

装着にかかる時間は、だいたい5分から10分くらいで、ほとんど汚れることなく装着出来ます。

実質価格は1万円前後と、非金属チェーンやスタッドレスと比べて格段に安いのも魅力です。

コンパクトに収納できるので、車のトランクの隅にポンと置いておいても邪魔になりません。

しかし、外すときは泥だらけになっているので、ゴミ袋を用意しておかないと大変なことになります。

AutoSock(オートソック) 「布製タイヤすべり止め」 オートソックハイパフォーマンス ASK685

安全性や耐久性は?

手軽に簡単に装着できるオートソックですが、安全性や耐久性はどうなんでしょうか?

非常にわかりやすい動画がありますので、こちらをご覧ください。

どうしたか?

すべて完璧なものはないですが、トータルで見ると四駆+スタッドレスが一番良いですね。

ちなみに最高速度は時速50km/h以下を推奨していますし、雪のない普通の道路を走行すると、布がダメになってしまうということなので注意が必要です。

しかし、緊急用と割り切れば安全性も高いので、オートソックは十分に使えると思いますよ。

ただ耐久性に関しては、雪のない道路を走行してしまうと布がすぐにダメになってしまいそうなので、そのあたりは慎重に使用したほうが良いでしょうね。

チェーンやスタッドレスの代わりになるのか?

オートソックは、ナイロン布の表面に微細な繊維の毛羽立ちがあって、雪がこの繊維に張り付く効果を利用して、雪道でのグリップ力を発揮しているんです。

例えば、ウールのセーターなどに雪がくっついてしまったことがあると思いますが、それと同じ原理です。

これに対しスタッドレスタイヤでは、トレッド面の凸凹としたパターンで雪を咬み込み、押し固めた雪をせん断するときに生じる抵抗力によって、雪道でのグリップ力を発生しています。

いわば、サッカーシューズのスパイク(ポイント)のようなものですね。

そして金属やゴム製のチェーンでは、その突起部を雪面に食い込ませることで、より直接的にタイヤの駆動力を路面に伝える働きをしています。

ということで、発想が全く違います。

正直チェーンはまだしも、スタッドレスの代わりにはならない、というのがワタクシの結論です。

スタッドレスは履きっぱなしで、雪があってもなくても何の問題もなく走行できます。

それに対して、チェーンやオートソックは雪がない道路を走行すると切れてしまう危険があります。

履き替えるのは面倒だけど、一度履き替えたらあとはストレスフリーなのはどうやってもスタッドレスですね。

しかし、雪が降っても年に1~2回程度で、降ったときはほとんど乗らない、乗るとしても病院に行ったり家族を送迎したりと、どうしてもって時しか運転しないって方にはおすすめできると思います。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今日はオートソックについて紹介しました。

スタッドレスの代わりにはならないものの、緊急用としては十分な性能を持っていると思います。

我が家は車が2台ありますが、1台はそんなに乗りませんから、今のスタッドレスがダメになったらオートソックも十分にアリだと思いました。

それでは本日も、最後までお付き合いいただきありがとうございます。

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