パンダ飼育係阿部展子の現在。上野動物園から中国の成都で活躍。経歴が気になる

こんばんは。ちょこざえもんです。

『情熱大陸』に、パンダ飼育係の阿部展子さんが出演しますね!

パンダ好きが高じて、中国にまでわたってしまったという阿部展子さんの経歴とプロフィール及び、現在勤務している成都パンダ繁育研究基地を紹介します。

ぜひ最後までお付き合いください。

阿部展子のプロフィールと経歴

それでは早速、阿部展子さんのプロフィールと経歴をご紹介します。

【プロフィール】

名前:阿部展子(あべ のぶこ)

生年月日:1984年

出身地:新潟県中魚沼群津南町

大学:杏林大学外国語学科 中国・河北大学及び四川農業大学留学

【経歴】

3歳のころ、おばあちゃんからもらったパンダのぬいぐるみに魅せられてから、パンダのとりこになったという阿部展子さん。

肌身離さずそのぬいぐるみを持ち歩いていたそうなので、よっぽど気に入ったんでしょうね!

しかし、なかなか本物のパンダを見る機会はなかったそうです。

そうこうしているうちに、小学校の修学旅行で行った上野動物園で、やっとパンダとご対面することになります。

また高校3年生の時に、テレビで中国四川省の臥龍ジャイアントパンダ保護研究センターで新米飼育員として働く中国人女性のドキュメンタリー番組を観て、”私もこんな人になりたい”と思った阿部展子さんは、パンダ愛がますます盛り上がっていきました。

もうそれからは、愛するパンダのために中国語の勉強に励み、大学在学中と卒業後に中国の大学に留学しました。

特に四川農業大学は、パンダ専門家を多く輩出している超名門大学なんだそうですよ。

さらに、パンダついて世界最先端の研究を行っている「成都パンダ繁殖研究基地」にて、1年半パンダについて猛勉強したんだそうです。

ここまで徹底してパンダと向き合うってすごいですよね。

大体普通の人(ワタクシのこと)は、途中でいろんな言い訳をして夢を追うのをあきらめてしまいます。

ず~と夢を追いかけるのって、本当にすごいと心から思います、

そして2010年、「リーリー」と「シンシン」が上野動物園にくると聞きつけ、園長に手紙を書いてアピールし、採用してもらうことに成功しました。

上野動物園では6年間働きましたが、その間にみんな知っている『シャンシャン』が誕生します。

現在は、中国の成都パンダ繁殖研究基地に戻り、パンダの飼育をしながら、一方でパンダの絶滅を防ぐ為のプロジェクトに参加しているんですって。

成都パンダ繁育研究基地とは?

ということで、阿部展子さんが勤務している『成都パンダ繁育研究基地』ってどんなところなんでしょう?

絶滅危惧種のパンダは中国しかない動物として、主に四川省、陝西省と甘粛省の6大山系に分布しています。

全部2千頭にもなっていないパンダは「国際絶滅動植物種国際貿易公約」に「絶滅種」とされ、中国の「野生動物法」にも「特級保護動物」として保護されているのです。

このような高い研究価値と観賞価値を持つパンダは中国で「国宝」とされていると同時に、世界各国の人たちにも喜ばれています。

友好大使として何回も海外へ行ったことがあるパンダは世界で高い知名度と影響力があります。

「成都パンダ繁育研究基地(成都大熊猫繁育研究基地)」は、絶滅の危機に瀕しているパンダの生態を科学的に調査、研究し、保護や繁殖に生かすことを目的として設立されました。

そんな「成都パンダ繁育研究基地」は成都市内にありアクセスしやすいため、中国人のみならず、多くの外国人観光客が訪れています。

引用 成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地公式サイト

成都パンダ繁育研究基地は、パンダが暮らしている四川省山奥の環境に似せて整備されているそうです。

その広大な敷地は、子パンダエリア、未成年パンダエリア、成年パンダエリアなど、幾つかのエリアに分けられていて、一般のお客さんも入場できます。

名前からして国の研究機関のようですが、動物園のような部分もあるんですね。

また、絶滅の危機に瀕しているパンダを救いたい方は、「成都パンダ繁殖研究基金会」に寄付をしてみることができます。

「成都パンダ繁殖研究基金会」への寄付は、10元(約160円)コースと100元(約1600円)コースがあり、ちょっとしたお礼の品もあるようです。

行ってみたい方はこちらに詳しく書かれていますので、ご覧ください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今日はパンダ飼育係の阿部展子さんの経歴とプロフィール及び、成都パンダ繁育研究基地について紹介しました。

情熱大陸は、23:15~TBS系にて放送されます。

ぜひ番組と合わせてお楽しみください。

それでは本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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