福島有佳子のプロフィールと経歴。人工ボディ技師は子供から暴力団員まで救う!

こんばんは。。ちょこざえもんです。

今週の「プロフェッショナル仕事の流儀」に、人工ボディ技師の「福島有佳子さん」が出演します。

今日は、その福島有佳子さんのプロフィールや経歴を紹介していきたいと思いますので、ぜひ最後までお付き合いください。

福島有佳子の経歴とプロフィール

それでは早速経歴とプロフィールを見ていきましょう。

《プロフィール》

名前: 福島有佳子(ふくしまゆかこ)

生年月日:1971年

出身地:大阪市

学歴:大阪市立工芸高校

職業:人工ボディ技師

所属:川村義肢株式会社 工房アルテ

《経歴》

2004年「第13回暴力団追放府民大会」功労賞受賞

2012年「第21回暴力団追放府民大会」功労賞受賞

2013年「第6回地域安全厚労賞」

2014年 内閣府から「女性のチャレンジ賞」受賞

2014年 大阪府優秀技能者表彰「なにわの名工」受賞

2018年「第27回暴力団追放府民大会」功労賞受賞

福島有佳子さんは、中学生のころからものづくりに目覚め、高校でもものづくりの楽しさを学びます。

高校卒業後は、ビジネス専門学校のホテル科に入学しますが、そのころは自分で作ったものを自分自身で販売したいと思っていたので、専門学校では接客や心理学を学んだんだそうです。

卒業後最初に就職したのは、社長と事務員しかいない医療機材を扱っている小さな会社でした。

《失った体の一部を復元する研究を始めます》という触れ込みだったのですが、社長は「あとは自分で考えて」といきなりの放置プレー。

とりあえず、言われるまま体の様々な部位を作りますが、どれも精巧とは言い難い代物で、お客様からはクレームの嵐だったそうです。

それもそのはず、この社長はお客様に高額な代金を前払いさせていたんです。

それでも福島さんは懸命に仕事をしますが、ついに借金を残して社長は失踪

さすがの福島さんも精魂尽き果てそうになったのですが、幼い子供に作ってあげた手の指は成長に従って作り替えなければならない…

使命感から踏ん張って作り続けていくと、出資者が現れ会社を作ることになります。

その後、大手義肢メーカーである川村義肢株式会社に迎えられて、「工房アルテ」を設立し、現在に至ります。

人工ボディとは?

ところで、人工ボディってどんなものなんでしょうか?

先天性の障害や事故、病気などで失った体の一部を外科手術なしに復元するものが人工ボディです。
機能性重視の義手や義足自体とは異なり、見た目やつけ心地など、お客様の気持ちを第一に考えた製作を心がけております。

引用 工房アルテ

経年劣化の少ない人体用シリコーンを使用し、パッと目にはわからない精巧な作りで、なんとマニキュアを塗ることもできるんですって!

また、柔らかさや固さもその人に合わせて作ることで、着け心地も抜群なんだそうです。

また、経歴のところでも触れましたが、福島さんは「暴力団追放府民大会」功労賞を何度も受賞しています。

どういうことかと言うと、暴力団員が足を洗ったり、ヘマをしたときに”指を落とす”という儀式がありますよね?

通常は小指を落とすんだそうですが、社会復帰する際に小指がないと、それだけで”元ヤクザ”だと思われ、みんなが警戒します。

そこで福島さんの人工ボディの技術で小指を作ってあげることで、暴力団員の更生に一役買っているんです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

いや~本当に素晴らしい仕事です!

こんなにもストレートに難問解決できる仕事ってそうそうないですよね?

切実な人にとってはまさに天使のような方です。

もっともっと脚光を浴びてほしい方です。

今週のプロフェッショナル仕事の流儀は、11月26日22:25~NHKにて放送されます。

それでは本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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