地味ハロウィンって一体何?仮装のルールは?海外の反応が良い感じ!

こんばんは。ちょこざえもんです。

みなさんはハロウィンというとどんなイメージを持たれますか?

「かぼちゃ」

「悪魔」

「派手なコスプレ」

などなどでしょう。

元々ハロウィンは発祥の地本場アメリカでは、秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な行事でした。

そして特徴的なのは子どもたちが、仮装して近所を周り、お菓子をねだる一種のお祭り行事でした。

しかしアメリカの子供たちのお祭り行事であったハロウィンも、日本に上陸すると全く別物になったのです。

日本版ハロウィンは、子供よりも「大人のイベント」になり、そして今や「大人の仮装パレード」というのが日本版ハロウィンの特徴です。

ところがです。

その日本版ハロウィンが新たな進化を遂げていたのです。

彼らのテーマは「地味なハロウィン」でした。

では「地味なハロウィン」とは一体何なのでしょうか?

今回は徹底的に調査したいと思います。

是非最後までお付き合いください。

地味なハロウィンとは日本版ハロウィンのアンチテーゼ?

みなさんは、「地味なハロウィン」をご存知でしょうか?

「地味なハロウィン」が日本で初めて開催されたのは、2014年11月2日でした。

企画したのは、東急グループのデイリーポータルZ内で、ウェブマスターをしている林雄司(はやし ゆうじ)さんです。

阿佐ヶ谷のスナックで元々は、身内のみのイベントとしてスタートしたのが最初でした。

林雄司さんが、「地味なハロウィン」の企画を思いついた動機は、当時ハロウィンが本格的に日本人の大人の仮装パレードとして、認知され始めたことによります。

ただ林雄司さん自身が、そのままハロウィンを受け入れることを「良し」としなかったために、日本版ハロウィンのアンチテーゼ(対立命題)としてスタートさせました。

「地味なハロウィン」のルールとは?

地味なハロウィンと日本版ハロウィンは一体何が違うのか?

日本版ハロウィンのアンチテーゼとしてスタートした「地味なハロウィン」ですが、一体何が違うのでしょうか?

日本版ハロウィンの大きな特徴は、2つです。

それは「コスプレ」「パレード」です。

参加者は「コスプレ」をすることで、「非日常」の自分になります。

そして「パレード」をすることで、他人やそれまであまり知り合いではなかった人たちと、楽しい時間を過ごし、「コスプレ仲間」としてその後も付き合いが始まります。

それに対して、「地味なハロウィン」は現在のところ、デイリーポータルZの編集員とその読者が参加者です。

「地味なハロウィン」は、「コスプレ自体」ではなく、その場面に意味があります。

例えば、

「春節(中国の旧正月)で日本に遊びに来た中国人」

「練習がえりの女子プロレスラー」

などのように、説明がないとパッと見ただけではわからないものばかりです。

そのため参加者は全員、自分が今どんな場面なのかを説明した名札を提げています。

「地味なハロウィン」の海外の反応は?

現在日本版ハロウィンは、そのクォリティーの高さから海外から大絶賛されています。

では初開催から4年目の「地味なハロウィン」の海外の反応はいかがでしょうか?

「地味なハロウィン」も海外では人気のようです。

「マジで驚いた」

「これは面白い」

「日本人はクールだ」

など概ね良好なコメントが多い良いようです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は「地味なハロウィン」と海外での反応についてご紹介させていただきました。

「地味なハロウィン」をもっとわかりやすく説明すると、日本版ハロウィンが見た目で「パッ」とわかるコスプレをしています。

それに対して「地味なハロウィン」は、「パッ」と見ではわかりません。

見物者に「説明書き」を見せ、見学者が頭の中で「あああーーーーっ」と意味がわかって初めて成立します。

要は「地味なハロウィン」は、「見学者の脳を一捻り」しているところが面白いイベントなのです。

それでは本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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