伊藤圭(山小屋主人)のプロフィールと経歴。父は伊藤新道の伊藤正一。妻子は?

出典 北アルプス黒部源流こんばんは。ちょこざえもんです。

北アルプスの標高2550メートルの高地で山小屋を経営していらっしゃる、伊藤圭さんが『情熱大陸』に出演します。

今日は、そんな伊藤圭さんのプロフィールと経歴を紹介させていただきますので、ぜひ番組と合わせて最後までお付き合いください。

伊藤圭さんのプロフィールと経歴

出典 情熱大陸公式Facebook

それでは早速、伊藤圭さんのプロフィールからご紹介させていただきます。

~プロフィール~

名前:伊藤圭(いとうけい)

生年月日:1977年

出身:東京都新宿区

職業:山小屋経営

学歴:高等学校卒業

家族:妻・子供2人

父親:伊藤正一

~経歴~

2002年:結婚

2007年:ヘリコプターで墜落事故にあう

2010年:岳人賞受賞

2013年:写真展「私と水晶岳とその光」開催

伊藤圭さんはなんと1歳のころから、お父さんに連れられて登山をしていたそうです。

登山と言っても1歳ですから、自分で登れるはずはないので、お父さんがおんぶしていったんだそうです。

以来、毎年のようにお父さんと山に入っていったようですが、高校卒業後はバンド活動にのめりこみ、山からは離れてしまっていたそうです。

しかし2002年の結婚を機に、山小屋経営一筋に働き始めたそうです。

奥さんは山ガールだったそうですから、奥さんの影響も大きかったのかもしれませんね。

ところが2007年に大惨事が起きます。

ヘリコプターが墜落し、伊藤圭さんは鎖骨骨折の重体、奥さんも顔に傷を負いました。

水晶岳に山小屋を新築するという夢のために、関係者と現地調査に行った帰りでした。

強風にあおられ墜落し、乗客乗員10名のうち機長はじめ2人が死亡、残り8名は重軽傷を負いました。

そんな苦難を乗り越えて完成したのが、5代目水晶小屋です。

今現在、伊藤圭さんは三俣山荘と水晶小屋の2軒を経営されています。

標高2550メートルの高地で、さらに登山口から2日もかかり、携帯も通じず、電気ガス水道もないというまさに陸の孤島ですが、そんな俗世界とはかけ離れた山小屋で、奥様の伊藤敦子さんと2人のお子さんと暮らしています。

まだお子さんが小さいようなので、学校には行っていないのかもしれませんが、小学生になったら通学はどうするんでしょうか?

父・伊藤正一とは?

伊藤圭さんのお父さんは、「伊藤新道」で有名な伊藤正一さんです。

また、著書「定本黒部の山賊 アルプスの怪」は、山小屋とか登山道の開拓について書かれた書物は少なく、中々出会うことはできない貴重な出版物として、とても高い評価を受けています。

「伊藤新道」は伊藤正一さんが私財を投げうち、戦後すぐの昭和21年から調査を始め、7年後の昭和28年に着工、3年後の昭和31年に完成した入山コースです。

三俣に山小屋を建てるためには、街から1日で登れる道がなくてはいけないので、どうにか街から1日でということから生み出されたのが伊藤新道なんです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

情熱大陸はいつもすごい人が登場しますが、今回の伊藤圭さんもとても魅力的な方です。

ワタクシたちは、自然がきれいだと言ってたまに旅行気分で行き、良いトコどりで帰ってきますが、かなり過酷な条件で暮らしているんだと思います。

それもこれも、素晴らしい大自然を、訪れた人に体験させてあげたいという一心なんではないか、と感じました。

伊藤圭さんと、山小屋の魅力がぎっしり詰まった「情熱大陸」は、8月5日23時からTBS系で放送されます。

それでは本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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