こんばんは。ちょこざえもんです。
横浜と言えば、中華街があったり、ベイブリッジ、山下公園、西洋館巡りができたり、横浜スタジアムなどなど、何度も訪れたい街ですね。
異国情緒も感じられたりして、デートに人気の街でもあります。
そして、ショッピングが楽しいのも横浜。
今回は、横浜で初売りを狙いたいあなたのためにオススメ3選を紹介してまいります。
※なお、初売りスタートの情報は2018年のものです。2019年詳細は各公式ページをご覧ください。
初売り2019 in横浜3選
<初売り>2018年1月2日 10:00~
横浜の名物ランドマークタワーは高さ296m、延床面積392,885平方メートル、堂々とした佇まいです。
年間を通して楽しいイベントが開催され、横浜または県外からの多くの人たちを楽しませてくれます。
その中にあるランドマークプラザは全長200m、5層吹き抜けの壮大なスケールを誇るショッピングモールです。
なんと約170もの専門店が入っています。
例えばビクトリノックス。
1884年創業の伝統あるブランド、ハイセンスなラインが揃っています。
そしてロペピクニックは、パリの昼下がりを散歩するかのような、美しいカジュアルフレンチを提案、可愛らしさあり、そしてきちんとしたシーンにも使える服が揃っています。
その他にも、ジュエリー、インテリア、ティ専門店、バッグ、ライフスタイル雑貨などなど目白押しです。
きちんとしたランチをしたい人にも、カジュアルにコーヒーを飲みたい人にも嬉しい横浜ランドマークプラザは、レストラン・カフェもとっても充実しています。
<初売り>2018年1月1日 10:00~
横浜駅近くも注目しましょう。
横浜ベイクォーターは2006年、横浜駅東口に開業した商業施設です。
山小屋をイメージした店内が楽しいzootieは、肩ひじを張らずに自然体で毎日を楽しむためのファッションを提案しています。
きっと近場のデートなどにぴったりのアイテムが見つかるでしょう。
evam evaはニットメーカーが手がけるおじなるブランドです。
上質なカシミアやオーガニックコットン、ヨーロッパ産リネンなどの天然素材を生かし、長く着られることを考えたモノ作りをしています。
上質だけに普段はお値段もはることから初売りこそチャンス!です。
おもてなし料理に最適の出汁などが大人気の”茅の舎(かやのや)”も入っていますので、横浜ベイクォーターに行く際にはご利用されてはいかがでしょう。
<初売り>2017年1月1日 9:00~
横浜で買い物といえば、ららぽーとと言われるほど。
広い館内は1日過ごせるほどの施設が入っています。
映画に飲食店、もちろんショッピング店舗も数多いです。
子供が遊べるスペースがあるのは子供連れ家族にとって優しいですね。
ディスプレイも凝っているINGNIは、毎日をHAPPYに、をテーマにスィートなラインを提案していますし、COCO DEALが提案する、今を楽しむ女性のためのモダンでフェミニンなファッションはデイリーカジュアルです。
ひとしきり見て回ったら、中華街がある横浜ならではの伝統の味「絶品たんめん」は3階の”一品_香”で。ランチをしてから、もう一回りしてもっとお目当てのアイテムを見つけましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。
横浜ベイクォーターやららぽーと横浜は、2019年も元旦からオープンの可能性が大です。
2019年を活気のある年にするためにも横浜で初売りを狙ってみませんか?
家族や友達と思い切って出かけて、お正月をいつもの年と違うものにするのも面白いアイデアではないでしょうか。
初売りで、期待以上のアイテムに出逢えれば2019年は楽しい年になること間違いなし!です。
それでは本日も、最後までお付き合いいただきありがとうございました。