ハロウィンの経済効果はバレンタインを超えた?でも渋谷のパレードの問題は?

こんばんは。ちょこざえもんです。

最近すっかり涼しくなりましたね。
秋の雰囲気も少しずつ出てきたんでしょうか?

とは言っても、まだまだ暑い日もあるとは思いますが・・・

また秋と言えば、果物狩りや紅葉狩りなど、自然に触れる機会も多くなってくると思います。

しかし、特に都会ではここ数年『ハロウィン』がかなり盛り上がっているようですね。

今日はそんなハロウィンの経済効果と、社会問題になりつつあるイベントでの問題について調べてみましたので、ぜひ最後までお付き合いください。

ハロウィンの経済効果

なんと、ハロウィンの市場規模は2016年にはバレンタイン市場を超えるほどの急成長を遂げているようです。

以下に近年の実績を記載します。

*カッコ内はバレンタイン
・2012年 805億円   (1380億円)
・2013年 1005億円  (1310億円)
・2014年 1100億円  (1080億円)*大雪のため大幅減
・2015年 1220億円  (1250億円)
・2016年 1345億円  (1340億円)
・2017年 ?      (1385億円)*過去最高額

*日本記念日協会調べ

今やクリスマスについで2番目の市場規模だそうです。

ちなみにクリスマスは約7000億円(2005年は1兆円超え)ですから、まだまだ差がありますけどね。

では、ハロウィンはいつ頃から日本で定着したんでしょうか?

原宿のキディランドでは1970年代からハロウィンのイベントが開かれていたようですが、1997年にディズニーランドで『ディズニー・ハッピー・ハロウィン』がスタートし、川崎市の『カワサキ・ハロウィン・パレード』が開催されるようになって一気に広まった感じですね。

やっぱりディズニー効果は大きいですよね。

それからUSJのハロウィンや渋谷でもイベントが開かれるようになり、今では秋の一大イベントになりましたが、でも言ってみればここ数年のことですね。

昨年の1345億円を人口で割ると、国民一人当たり約1000円をハロウィンで使うようですが、ハロウィンで全身仮装する人の平均金額は12,341円だそうですので、一部の人が消費を押し上げているってことですね。

実際にハロウィンにお金を使う人の予算は以下通りです。

引用 マクロミル

では具体的にどんなことにお金を使うんでしょうか?

引用 マクロミル

かぼちゃ系のスイーツってことは、ハロウィンは女性の方が盛り上がっているんでしょうか?

いずれにしても、ワタクシのように田舎にいるとわかりませんが、ハロウィンはもはや日本を代表する季節イベントとして、完全に定着した感がありますね。

ビジネス的にも、いろんな業種がチャンスですから、黙ってないですもんね!

今後も市場規模はドンドン伸びていって、日本での経済効果はますます大きくなっていきそうです。

渋谷のパレードの問題

そんな日本のハロウィン事情ですが、良いことばかりではありません。

仮装パレードなどで、いろんな問題が発生していて、今や社会問題化していきそうです。

では、どんな問題が起きているのでしょうか?

まず渋谷のハロウィンと言えば、ゴミです。


すんごいですよね。

また、仮装がドンドンエスカレートしてきて、一般市民や親子連れには目が痛い場面が多いと一部では下品だなどと、ひんしゅくを買っているようです。


確かにもはやハロウィンとは関係ないような・・・

また公共のトイレや、おむつを替えるための部屋が、仮装の着替えに占拠されてたりなど、様々な問題が起きています。

こういった問題があることで、警備や清掃にも莫大な経費がかかっているとも指摘され、年々派手になる一方の街頭でのハロウィーン騒ぎに、周囲からは厳しい目が注がれるようになっています。

一説によると、警備、清掃などに1200億円以上かかっているとも言われています。

まとめ

いかがだったでしょうか。

ワタクシのようなオッサンは、当日渋谷にのこのこ出かけていくことはないと思いますが、万が一仕事で行くかもしれません。

その時はせっかくだから一緒に盛り上がっちゃうかもしれませんが、参加する方には節度をもって楽しんでもらいたいですね!

せっかく経済効果もあるわけですから、日本ならではの良い文化として育てていくことができればいいですね、

それでは今日もありがとうございました。

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