佐々木圭一のプロフィールと経歴。伝え方の法則性を知り尽くしたコピーライター!

こんばんは。ちょこざえもんです。

今日は、著書「伝え方が9割」がベストセラーになった、コピーライター『佐々木圭一さが、『情熱大陸』に出演されますので、プロフィールや経歴について調べてみました。

先週の情熱大陸は三浦文彰さんでした。良かったらこちらもご覧ください。

超売れっ子コピーライターの佐々木圭一さんっていったいどんな方なんでしょうか?

また、伝え方の法則性についても紹介させていただきます。

ぜひ番組と合わせてご覧ください。

佐々木圭一のプロフィールと経歴

名前:佐々木 圭一(ささき けいいち)
生年月日:1972年9月30日
出身:神奈川県
学歴:上智大学理工学部機械工学科卒業 同大学院理工工学専攻修士課程修了
職業:コピーライター 兼 株式会社ウゴカス代表取締役 兼 上智大学非常勤講師
所属:ワタナベエンターテインメント
著書:伝え方が9割

出典 ダイヤモンドオンライン

佐々木圭一さんは、学歴からもわかる通り理系の出身なんですが、大学卒業後に博報堂に就職します。

その理由は、小学生のころにさかのぼります。

佐々木圭一さんは小学生のころ転校が多く、なかなか友達を作れずにいたそうです。

そんなことから、人とコミュニケーションを取るより、機械と一緒にいた方が気が楽だし、機械はプログラミングをすればその通りに動いてくれるので、その関係はとても快適だったとおっしゃっています。

しかし就職活動をする中で、「本当は人と関わりたい」と思うようになり、コミュニケーションの業界に行こうと、広告代理店の博報堂に決めました。

ただ理系出身ですから、市場調査や分析などの仕事をしたいと考えていたので、コピーライターの部署に配属されたときは意外だったそうです。

それからが大変で、元々コミュニケーション能力が高いとは言えなかったわけですから、コピーを書いても書いても採用されない日が続き、上司や先輩から紙を無駄遣いしているということで、「最もエコではないコピーライター」と揶揄されてしまいます。

そんなことでストレスにより、毎日プリンを3個食べる生活を続けて、なんと1年で10キロも太ってしまい、見た目もあごがなくなるほどだったそうです。

しかし全く出口の見えない日々の中で、たったひとつだけ続けていたことがありました。

それは、本や映画または街で目にした「いいな」と思う言葉をノートに書き記すことでした。

自分の心に響く言葉や文章を書いていたら、ノートの高さが1mにも積み上がるほどだったそうです。

そしてあるとき、そのノートを見ていたら、「この言葉とこの言葉は似ている」「言葉には法則がある」と気づいたんだそうです。

この気づきが佐々木圭一さんの人生を一変させ、カンヌ広告祭金賞をはじめ、数々の広告賞を受賞するなど、今や売れっ子コピーライターとして大活躍していく元となる、大発見となりました。

また、有名な『伝え方が9割』(ダイヤモンド社) シリーズは累計115万部を突破する大ヒットとなっています!

ここで佐々木圭一さんの代表的なキャッチコピーをご紹介します。

●鬼怒川温泉は駅からあったまると言われたい(東武鉄道)

●希望を、つみ上げよう。(日立)

●この世を、もういちど好きになってみる。(トイズファクトリー・Mr.Children)

伝え方の法則性とは?
それでは、佐々木圭一さんが気づいた「伝え方の法則性」とはどんなものなのか、さらっと見ていきたいと思います。
 人は一日に頼みごとを平均22回しているそうで、「ノー」と言われる場面を伝え方の工夫で少しでも「イエス」に変えていけば、きっと人生は変わるはずだというところからスタートします。
【「ノー」を「イエス」に変えるための3つのステップ
ステップ1:自分の頭の中をそのまま言葉にしない。
ステップ2:相手の頭の中を想像する。
ステップ3:相手のメリットと一致するお願いをつくる。
【相手の頭の中を想像するための「7つの切り口」

その1「相手の好きなこと」
その2「嫌いなこと回避」
その3「選択の自由」
その4「認められたい欲」
その5「あなた限定」
その6「チームワーク化」
その7「感謝」

「7つの切り口」を整理すると・・・

①「相手の好きなこと」を使えば、好感をもたれながら、こちらの希望を通すことができる。

②「嫌いなこと回避」を使えば、強烈な強制力を出せる。伝え方、最後の手段。

③「選択の自由」を使えば、「選択の自由」を使えば、やらされている感なく相手を導ける。

④「認められたい欲」を使えば、手強い相手も期待にこたえたくなる。

⑤「あなた限定」を使えば、じぶんだけ選ばれたという優越感から、話しに乗りたくなる。

⑥「チームワーク化」を使えば、仲間意識が生まれ、面倒な頼みも聞き入れてもらえる。

⑦「感謝」を使えば、ほのかな信頼関係が生まれ、相手が気軽には断わりにくくなる。

【相手に自分の思いを伝えるための強いコトバ

その「強いコトバ」をつくるための8つの技術があります。

その1「サプライズ法」:強調する
その2「ギャップ法」:反対の言葉で高低差をつける
その3「赤裸々法」:赤裸々なことをあえて言葉にする
その4「リピート法:」:言葉を繰り返すことで印象を強める
その5「クライマックス法」:前置きをすることで、集中力をこちらに向かせる
その6「ナンバー法」:具体的な数字を出してインパクトを与える
その7「合体法」:略して組み合わせる
その8「頂上法」:頂上ワードを入れる

こうやってみると、普段のコミュニケーションでは自然にやっていることも多いですね。

特にどうしても「イエス」と言ってほしい時は、こっちも気合いが違うので、頭をフル回転させて、あらゆる方法で思いを伝えたいと思うからなおさらです。

さすがにネタバレはまずいですから、あくまでさらっと紹介しましたので、さらに詳しく知りたい方は、佐々木圭一さんの「伝え方が9割」をご一読ください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

情熱大陸では、佐々木圭一さんの日常を追っていくと思うのですが、その中で「伝え方が9割、残りの1割は何?」ということにも突っ込んでいくようですから、そのあたりも楽しみですね!

今夜の情熱大陸は、23:00~TBS系にて放送されます。

それでは本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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