映画「幼な子われらに生まれ」が浅野忠信、田中麗奈主演で8月に公開!気になるあらすじは?

こんばんは。ちょこざえもんです。

年度末の忙しさから一息ついて、映画でも見たいなと思い少し探していたら、子供を中心とした家族の映画「幼な子われらに生まれ」をご紹介します。

あらすじ

主人公は、バツイチ同士の夫婦です。
夫、田中信は二度目の妻の奈苗と、その連れ子の小学生と幼稚園の二人の娘と、ありふれているけれど幸せな家庭を築く努力をしていました。
しかし、長女である小学生の娘は血のつながらない信を、新しい父親としてはなかなか認めようとしません。
そんなある日、妻の奈苗は信との3人目となる子供を宿したところから、ストーリーが展開していきます。

信には前妻との間に小学生の娘がおり、年に何度か会う娘には血がつながっていることもあり、確かな愛情を感じています。

一方で、再婚した今の家庭では、3人目の子供、つまり再婚した夫婦両方の血のつながった子供が生まれようとしています。
妻の妊娠を機に、長女の信に対する嫌悪感は増し、本当のパパに会いたいと言い出します。

信はかわいい実の子と、なついてくれない連れ子と、これから生まれてくる3人目の子との事を思うと、だんだん息苦しさを感じるようになり、ついには妻に「子供を堕ろせ」と口走ってしまいます。

原作とキャスト

原作は重松清さんで、1996年発表の同名小説を映画しました。

今回脚本を担当する、「探偵物語」「深夜食堂」の荒井晴彦さんとの間では映画化の約束を当時交わしており、20年越しでの実現となったそうです。

また、監督は映画「少女」の三島有紀子さんです。
田中信 ・・・ 浅野忠信さん
主人公で夫。

バツイチ同士で再婚した中年サラリーマン

奈苗・・・ 田中麗奈さん
主人公の妻。

奈苗の元夫の沢田・・・宮藤官九郎さん
奈苗に暴力をふるっていたDV男。
信の元妻の友佳・・・寺島しのぶさん
娘と渡米し、大学教授と再婚するが、実は後悔している。

まとめ

いや~かなり重いテーマです。

正直答えはないのではないでしょうか。

ワタクシは子供が4人いますが、離婚して離れて暮らすことは考えられませんし、もし離れたとして、新しい子供と、ましてや連れ子を愛せるか?と言われたら、即答できません。

いや、即答したらたぶんウソです。

この映画は端的に言うと、血のつながった子供とそうでない子供と、同じように愛せるか?

また、同じように愛せなかったとしても、父親としてどうやって、折り合いをつけていけるのか?ということを問うているのだと思います。

個人的にはこの映画を観る理由は、この重く深くそして答えのないテーマをどう解釈し、伝えてくれるのかと言うことと、主演が浅野忠信さんだからです。

浅野忠信さんの映画はたくさん見ましたが、特に印象に残っているのは「永遠を抱いて翔べ」での兄貴役です。

目的を明確にして、その目的を達成するためには手段を択ばず、目の前で妻が交通事故でなくなっても動じない粗暴さは、主人公の妻夫木聡さんがかすむほどの存在感が際立っていました。

原作の重松清さんはドラマ「流星ワゴン」と映画「青い鳥」が面白かったので、主演の浅野忠信さんとのタッグが非常に楽しみです。

公開は2017年8月26日です。

是非チェックしてください。

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