サッカー選手のタトゥーはプレーに影響があるのか?禁止しているクラブや国は?

こんばんは。ちょこざえもんです。

サッカー選手の中には、タトゥーを入れた選手が多くいますね。

世界的なスーパースターである、バルセロナのメッシ選手やPSGのネイマール選手が有名です。

そのタトゥーに関して、悪影響があるとの医学的な記事が、ドイツのツァイト紙に掲載されていましたので、今回はタトゥーの影響について書いていこうと思います。

是非最後までお付き合いください。

タトゥーがサッカー選手に及ぼす影響

ツァイト紙に掲載された内容としては、

①タトゥーのインクの60から70%は、皮膚から血管に達して血液循環に悪影響を及ぼすこと
②タトゥーが発汗機能や体温調節機能を阻害すること
③タトゥーを入れるとしばらく、フィジカル面で3~5%のパフォーマンス低下があること

の3つになります。

メッシ選手やネイマール選手は、タトゥーを入れていても世界トップレベルの活躍を続けていることは恐ろしいことなんですね。

タトゥーを入れてなかったら、メッシ選手はもっとすごいことになっていたんでしょうか?

出典 スポルト

サッカー選手へのタトゥーに関する規制

タトゥーに関する規制を行なっているクラブや国はあるのか調べたところ、クラブではブンデスリーガのフランクフルトやライプツィヒなどが、見た目上好ましくないとの理由で禁止をしています。

また国では、中国代表が見た目の問題やサッカーに集中してほしいとのことから、禁止をしています。

日本代表やJリーグも、ハッキリとしたルールは無いようですが、禁止に近い姿勢のようです。

現状は見た目上の問題で禁止するところが多いですが、今後は医学的な面からも禁止をするクラブや国が増えてきそうですね。

出典 日刊ゲンダイ

タトゥーの歴史

タトゥーの歴史は古く、氷河で発見された5300年前のミイラのアイスマンに掘られたものが最古だと言われています。

日本でも縄文時代から刺青文化はあったと言われ、歴史書の魏志倭人伝にも日本人(倭人)が刺青をしていることの記述があるそうです。

その後日本は、江戸時代に火消し人や鳶を中心に最盛期を迎えます。

当時は刺青を入れることが”粋”といわれていたようです。

ただし明治以降は、政府により規制が入り徐々に衰退していきました。

その後の日本でも刺青=アウトローのイメージもあり、刺青をしている人の方が少数派です。

温泉や銭湯などに入場できなくなったりと、実生活にも影響が出てきますしね。

海外では、イギリスの船乗りが刺青を入れた部族に出会ったことがきっかけ、と言われています。

また、日本の彫り師たちも高い技術力から、当時の外国人たちから注目を受けていたそうです。

その後日本では衰退していきましたが、海外では広まり、現在では日本とは違い、ファッションの一部のようにタトゥーを入れることが一般的になっています。

まとめ

いかがだったでしょうか?

タトゥーに関する医学的な記事は衝撃的でしたね。

パフォーマンスが5%も落ちる可能性があるので、今後はそういった問題からタトゥーを禁止するクラブや国も出てくるでしょう。

現在のタトゥーブームは一時的なものかもしれませんが、タトゥーを入れると後から消すのも大変な労力がかかります。

スポーツを行なっている人はもちろんのこと、そうでなくても個人的にはタトゥーは入れない方がいいのではないかと思います。

それでは、本日もお付き合いいただきありがとうございました。

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