チャールズ・マクジルトンのプロフィールと経歴。フードバンクって?

こんばんは。。ちょこざえもんです。

今週の「カンブリア宮殿」に、フードバンクの代表者「 チャールズ・マクジルトンさん」が出演します。

今日はその、チャールズ・マクジルトンさんのプロフィールや経歴を紹介していきたいと思いますので、ぜひ最後までお付き合いください。

 チャールズ・マクジルトンのプロフィールと経歴

名前: チャールズ・E・マクジルトン

生年月日:1963年

出身地:アメリカ合衆国モンタナ州

学歴:ミネソタ大学卒業・上智大学大学院修士課程修了

職業:NPO法人セカンド・ハーベスト・ジャパン理事長

《経歴》

1982〜86年:米国海軍入隊(84年横須賀基地赴任)

1987年:ミネソタ大学入学

1991年:上智大学に交換留学(山谷で生活する)

2002年:NPO法人フードボート理事長就任

2004年:セカンド・ハーベスト・ジャパンに改名

2007年:グローバル・フードバンキング・ネットワーク”に参加

チャールズさんは、元々宣教師になりたかったそうで、食べることに困っている人たちの支援について考えていた時、「その人たちの中で暮らしなさい」という天の声に従い、なんと15か月間もホームレス生活をしたんだそうです。

世の中には、働かないホームレスに食料を分け与えてあげると、その人たちの自立を妨げるという人がいるのですが、チャールズさんはホームレス生活の経験から、お腹が空いているとマイナス思考になり、何も始まらないと感じたので、フードバンクの設立を思い立ったそうです。

チャールズさんは、子供のころから裕福な家庭ではなかった上に、兄弟が7人もいたので、食事はいつもあるものを奪い合いながら食べていた経験があるので、空腹のつらさを良くわかっているんです。

また、フードバンクを設立しても、ホームレスの自立を「助ける」という意識はないとおっしゃいます。

食材が余っている企業は、お金を払って処分している。

生活困窮者は、食料品がない。

このアンバランスを解消しているだけだ、とおっしゃっています。

作りすぎた企業は、捨てるだけでお金がかかるので、ただで引き取ってくれるところがあればうれしい。

生活困窮者はお金がないので、食料品を買えない。

つまり、いらない企業と、欲しい人をつなげているだけだと・・・

だから両者は対等だとおっしゃいます。

実際に、セカンド・ハーベスト・ジャパンでは、企業に対してお願いは一切しないそうです。

それでも2015年時点で789社もの企業から、提供を受けるまでに成長しているんです。

フードバンクとは?

まだ十分に食べられるのに、捨てられてしまう「食品ロス」が深刻な問題になっていますが、日本の食品ロスは約年間632万トンもあるんだそうです。

その一方で、相対的貧困率は16.1%と、約2000万人が貧困状態とされているんです。

そんな国家的な問題を、アメリカ人が率先して引っ張っていってくれているなんて、感謝してもしきれないです。

最初はコストコやハインツなどの外資系企業との提携が主だったらしいですが、最近はニチレイなどの日本企業からの寄付も集まってきたそうです。

なんで日本のことなのに、アメリカ人がはじめて、外資系企業から集まってくるんでしょうか?

感謝を通り越して情けなくなってきます。

まぁそんなフードバンクを知らなかった、ワタクシが一番情けないんですけど・・・

まとめ

いかがだったでしょうか。

チャールズさんは、もらってくれる人がいなければ、その食料品は捨てられる運命にあるから、企業もセカンド・ハーベスト・ジャパンも困ってしまう。

だから、感謝される必要もない、こっちが感謝したいくらいだ、とおっしゃいます。

素晴らしいい人格者です。

カッコ良すぎますね。

ワタクシもそんなセリフ、言ってみたいなぁ~

今週のカンブリア宮殿は、12月14日22:00~テレビ東京系にて放送されます。

それでは本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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