筑波大サッカー部が歴史を変える!強さの理由は?メンバー&注目の選手は?

こんにちは。ちょこざえもんです。

天皇杯も4回戦となってきましたが、筑波大サッカー部が大学勢初のベスト8をかけてJ1大宮アルディージャと対戦します。

プロとしてはプライドもあるので、当然負けられない一戦ですが、一サッカーファンとしては、筑波大がどこまでやれるのか楽しみです。

そこで今日は、筑波大サッカー部の強さの理由と注目選手の紹介もしてみたいと思います。

それでは、ぜひ最後までお付き合いください。

筑波大サッカー部が強い理由

今年の天皇杯、筑波大の勢いが止まらないですね!

1回戦ではJ3の「Y.S.C.C.横浜」を2-1、2回戦はJ1のベガルタ仙台を3-2、そして3回戦ではJ2のアビスパ福岡を2-1で撃破。

ついにJリーグ発足以来、初の天皇杯ベスト8をかけて、9月20日(水)にJ1大宮アルディージャと対戦します。

筑波大は、大学サッカーの最高峰「関東大学サッカー戦1部」では早稲田大学に次ぐ14回の優勝を誇る強豪中の強豪です。

しかし優勝は2004年までさかのぼり、2014年には2部に陥落する辛酸も舐めています。

2015年は2部で準優勝し1年で1部に返り咲き、2016年は1部で準優勝、そして今年は首位を突っ走り、天皇杯では快進撃と完全復活の兆しを見せています。

ではその強さの理由は?というと、2014年に就任した「小井土正亮監督」の分析力によるところが大きいと言われています。

小井土正亮監督は筑波大サッカー部OBで、水戸ホーリーホックでプレーした後、筑波大サッカー部コーチ、柏レイソルテクニカルスタッフを歴任した後、大学の先輩「長谷川健太監督」率いる清水エスパルスと、ガンバ大阪でアシスタントコーチとして分析を担当していたそうです。

そんな経験から、選手自身が自分達の試合やJリーグや海外の試合を分析して、自分達のチームやプレーに反映させるデータを作り出すという『パフォーマンス局』を就任1年目に作りました。

「データ部」「アナライズ部」「ビデオ部」「トレーニング部」「ニュートリション部」「フィットネス部」「メンタル部」と7つの部門があり、コーチだけでなく、選手も一緒になって分析していて、トップチームのレギュラークラスの選手もアナリストとして活躍しているそうです。

天皇杯3回戦では、相手のアビスパ福岡が、3バックの布陣と予想をしていたところ4バックだったのですが、この『パフォーマンス局』のレポートにより全員が全く動じることなくプレーし、2対1の勝利に結び付けることができました。

4回戦で戦う大宮アルディージャについても同様で、大宮の今までの試合のセットプレーはもちろん、攻から守、守から攻への切り替えのタイミングなど細かく分析し、選手に提供されるそうです。

もちろん対戦相手だけではなくて、自分達の試合のクロス数、パス本数、プレーエリアなどを徹底的に数値化して分析し、個人の走行距離や心拍数、スプリント回数も計測して練習に反映させているんだそうです。

寝る間も惜しんで分析するとこのことですから、もはやプロとほとんど一緒ですね。

【天皇杯の4回戦以降のスケジュール】

9月20日(水)
筑波大 19:00 大宮 [カシマ] *NHK-BS1で生中継されます
浦和 19:00 鹿島 [熊谷陸]
川崎F 19:00 清水 [等々力]
横浜FM 19:00 広島 [ニッパツ]
松本 19:00 神戸 [松本]
長野 19:00 磐田 [長野U]
C大阪 19:00 名古屋 [パロ瑞穂]
G大阪 19:00 柏 [吹田S]

【準々決勝】
10月25日(水)

【準決勝】
12月23日(土)

【決勝】
2018年1月1日(月)



メンバーと注目選手

さあそれでは期待の大宮戦に向けて、注目の選手をあげてみたいと思います。

っとその前に3回戦のメンバーを見ていきましょう。

GK 30 阿部航斗
DF 3 小笠原佳祐
DF 4 山川哲史
DF 5 鈴木大誠
DF 7 野口航
MF 2 浅岡大貴
MF 8 戸嶋祥郎
(81分→MF 6 鈴木徳真)
MF 14 会津雄生
MF 16 高嶺朋樹
(90分+4→MF 13 松村遼)
MF 25 西澤健太
(70分→MF 9 三笘薫)
FW 11 中野誠也
控え
GK 21 大川圭為
DF 12 竹中広大
MF 15 長澤皓祐
FW 10 北川柊斗

個人的には、キャプテンの10番北川柊斗選手が気になります。

筑波大の基本フォーメーションは1トップなので、絶対的エースの11番中野誠也選手がスタメン出場することが多いのですが、各年代の日本代表にも入っていて、2017年の名古屋グランパスの特別指定選手にもなっていますので、実力は折り紙付きです。

接戦で持ちこたえた後半にジョーカーとして出場して、おいしいとこを持っていくなんて展開になりそうなんですよね!

さらに、前橋育英出身のMF鈴木徳真選手も好きなタイプです。

ボランチとして、チームのタスクをふるう、キーとなる選手です。

頭も良いので、劣勢の時間帯も多いと思いますので、試合をどうコントロールするのか非常に楽しみです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

筑波大は井原正巳氏、中山ゴン氏、藤田俊哉氏、長谷川健太氏、風間八宏氏など、日本代表を数多く輩出してきた大学サッカー界の名門ですが、勉強のレベルも高い大学でもありますよね。

ただサッカーをやるだけではない大学サッカーですから、勉強もしっかりしないといけないという小井土正亮監督の考え方の元、ベスト8進出を目指して戦う筑波大サッカー部を応援しましょう!

でも大宮アルディージャも負けたらかわいそうですよね・・・

それでは、本日もお付き合いいただきありがとうございました。

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