坪内知佳は萩の巻き網船団を率いるシングルマザー!プロフィールと経歴を紹介

こんばんは。ちょこざえもんです。

今日はテレビ東京の「カンブリア宮殿」に出演する、「萩大島船団丸」代表の『坪内知佳』さんについて調べてみました。

一般的に荒くれものと言われる漁師さんたちをまとめ上げる、スーパーウーマンの坪内知佳さんってどんな方なのでしょうか?

ぜひ番組と合わせてご覧ください。

坪内知佳さんのプロフィールと経歴

名前:坪内知佳(つぼうち ちか)

生年月日:1986年6月17日

出身:福井県福井市

血液型:O型

出身高校:福井商業高校 オーストラリア・ウッドベール高校

出身大学:名古屋外国語大学中退

職業:萩大島船団丸代表、株式会社GHIBLI(ギブリ)社長

坪内知佳さんは、小学生のころ空を飛びたいと考え、かなり本気で「カモメになりたい」と願っていたようです。

もちろんカモメにはなれませんので、目標をパイロットに修正しました。

しかし今度は、お母さんから「女じゃムリ!」とぶっすりと言われ、それじゃあとキャビンアテンダントを目指しました。

目標が定まった坪内知佳さんは、キャビンアテンダントになるために、高校生の時に台湾で短気語学研修を受け、オーストアリアに1年間留学し、大学ではカナダに2年間留学し、英語の勉強に励んだそうです。

しかし大学生の時に化学物質過敏症を患い、病気があるとキャビンアテンダントにはなれないということがわかったので、道半ばにして大学を中退してしまいす。

その後結婚するにあたり、山口県萩市大島に移住し男の子を出産しますが、離婚をしてしまいます。

シングルマザーとなった坪内知佳さんは、語学留学の経験を活かし、企業向けの翻訳とコンサルティング業務を行う会社を経営していたところ、大島の巻き網漁師、長岡秀洋さん(57)と知り合ったそうです。

忘年会でたまたま同席したので、営業トークとして「困ったことがあったら、相談に来てください」といったところ、早速年明けに、長岡さんから「このままだと漁師の仕事ができなくなる。何とかしてほしい」と、本当に相談に来られたそうです。

出典 http://www.nichigas.co.jp/special/peoples/05/


萩大島船団丸とGHIBLI(ギブリ)の仕事は?

長岡さんたち漁師は、「萩の品質の高いブランド魚を直接顧客に届ける」という、6次産業化のアイディアを考え付きましたが、6次産業化法といわれる「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律」に基づく事業計画の認定のための書類が作れませんでした。

農林水産省に申請するための書類作成を、どうしようかと悩んだ長岡さんの頭に、コンサルタントの仕事をしていた坪内知佳さんのことが浮かび相談、坪内知佳さんは「書類作成だけなら」と引き受けたのがきっかけだそうです。

平成23年3月に、大島の巻き網船団をまとめ、「萩大島船団丸」を設立し、代表には長岡さんが就任し、坪内知佳さんはあくまでサポート役としての参加でした。

「萩大島船団丸」は船団計20 隻、60人の漁師でスタートし、まず取り組んだのが「鮮魚ボックス」でした。

深夜から早朝にかけて収穫した、取れたてのアジやサバを直接飲食店などに提供するために、船上で箱詰めにし「鮮魚ボックス」として、その日の午前中に飲食店に直送、既存の流通より最大24時間早く届けることができるという萩のブランドのアジ、サバをさらに新鮮な状態で提供できる仕組みを作りました。

どんな事業でもそうですが、スタートするとクレームやいざこざが起きて、うまくいないことだらけになりますよね。

そこで長岡さんから、「会社経営には、顧客対応に加え税務や法務の知識も必要だ。門外漢の漁師は、坪内さんに会社を引き受けてくれるよう頼む」と坪内知佳さんに代表就任を依頼され、代表に坪内知佳さん船団長に長岡さんと、経営と漁を分けることにしたのだそうです。

それから、坪内知佳さんの凄さが発揮されます。

主に大阪・北新地の飲食店に、飛び込み営業をしかけ、なんと事業開始から3年で123軒もの取引先を開拓することに成功したそうです。

その営業のやり方が『客として入るんです。注文して食べながら、「実は私…」と切り出す。客として食べているところを、追い出せないでしょう。』

って度胸が据わってますよね。

でも、坪内知佳さんはそれだけでは終わらないんです。

今度はこの「萩大島船団丸」の事業内容そのものを、商品にしてしまうんです。

この「萩大島船団丸」の取り組みは凄いということで、他の漁業者が見学にくると観光収入を得られますし、「助言してほしい」といわれれば、コンサルティング料をいただけます。

さらに観光&コンサル業に加え、他の地域の漁業者との連携も考えていて、6次産業化をさらに発展させた形で、坪内知佳さんは「8次産業化」と呼んでいるのだそうです。

この取り組みを、株式会社GHIBLI(ギブリ)と言う新会社で行っています。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今、坪内知佳さんは、営業活動や講演で全国を飛び回り、自宅に帰るのは月の半分にも満たない、多忙な毎日を送っていらっしゃるそうですが、お子さんは10歳くらいと言われていますが、大丈夫なんでしょうか?

しかしバイタリティ溢れる方ですね。

ワタクシもこの幻のアジを食べてみたいものです。

どこで食べられるのか、今日の放送でわかるのでしょうか?

今夜のカンブリア宮殿は、22:00~テレビ東京系にて放送されます。

それでは本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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