中道博のプロフィールと北海道の三つ星レストラン・モリエールと仲間

こんばんは。ちょこざえもんです。

むし暑い毎日なので、今日は爽やかな北海道の話題はいかがでしょうか。

三つ星レストランのオーナーシェフ中道博さんが「カンブリア宮殿」に出演しますが、どれだけすごい人なのか気になる方もいると思いますので、ちょっと調べてみました。

早速ご紹介いたしますので、ぜひ最後までお付き合いください。


中道博さんのプロフィール

名前:中道 博(なかみち ひろし)

出身地:北海道登別市

生年月日:1951年

中道さんのお父さんは、仏壇に金箔を貼り付ける職人だったそうで、幼いころからお父さんの仕事を手伝ううちに、職人というものを肌で感じる環境で育ったそうです。

そんな中道さんですが、高校生の時に料理人を志すようになりました。

室蘭栄高校を卒業してすぐに、札幌グランドホテルに就職し、3年間の修行の後にフランス語をまったく話せないにも関わらず、単身フランスにわたります。

フランスに到着してから2日間は、フランス語が意味のわからない何というかバケモノの声に聞こえたそうで、食事もとらずにホテルの部屋にこもっていたんだそうです。

そしてついに3日目、フランス北西部ノルマンディー地方にあるレストランで働くことができたそうです。

それから中道さんの目標は「ミシュランの1つ星レストラン」で働くことだったのですが、なんと1年後にさらにランクの上の「3つ星レストラン」で働くことができました。

まったく準備もせずにフランスに渡ってから、たった1年でこんなに人って変わるんですね。

ワタクシも来年は・・・

31歳の時にはオーストリアで開かれた世界料理コンクールという大会に日本代表として参加し金賞、特別賞を受賞されました。

そのあと33歳の時、地元北海道にフランス料理店「モリエール」をオープン」しました。

北海道といえば食材の宝庫ですが、フランスに比べて美食の文化が根付いていないので、中道さんは北海道で料理をすることが本当は嫌いだったらしいです。

しかし、地元の農家の人たちが厳しい気候のなか懸命に畑を耕し、おいしい野菜を作る姿に、中道さんははひかれ、「この畑は、先祖が開墾した宝物だ」という言葉に感銘を受けて、北海道には、ほかのどこにもない開拓精神が息づいていると気づかされ、中道さんは、北海道フレンチの開拓者として生きると決めたそうです。

「北海道にフランス料理の歴史がないなら、自分が一から築けばいい。自分の名前が残らなくてもかまわない。それよりも北海道にフレンチを根づかせる基盤を築く人になりたい」とそう言い切っています。

出典 モリエール公式サイト


中道博さん流フレンチ

中道博さんの店「モリエール」は、厳しい基準を満たした施設だけが加盟できる、国際的に権威あるホテル、レストランの会員組織「ルレ・エ・シャトー」(本部:パリ)の認定を受けました。

このことを受けて中道さんは

「技術があるとか、創作しているとか、哲学があるとか、そういうことではなく、長くフランスで食べられてきた家庭料理を学んで、おいしいなと思ったものを、皆さんに食べてもらおうと、ここ北海道の地で30年以上、毎日、取り組んできたことを評価してもらえたのかな、と思うとうれしい」

引用 ORICON NEWS

とおっしゃっています。

中道さんは次の世代を担うシェフを育てたいと、自身がオーナシェフを務める「モリエール」の他に、姉妹店である真狩村で一つ星を獲得した「マッカリーナ」菅谷伸一シェフ、同じく美瑛町で一つ星を獲得した「アスペルジュ」加藤千典シェフ、そして「モリエール」のもう一人の三つ星シェフ、今智行さんらと、北海道を拠点にフランスの家庭料理をふるまっています。

まとめ

いかがだったでしょうか。

とても65歳には見えない若々しさですね。

東京にお店を出せば、もっと売れてガンガン稼げるのに、地元で頑張る、地に足が着いた姿勢が素晴らしいですね!

今夜のカンブリア宮殿は22:00~テレビ東京系にて放送されますので、中道博さんの生きざまに触れてみたい方は、ぜひご覧ください。

それでは本日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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