佐々木大輔(山岳スキーヤー)は、まさにクレイジージャーニー。奥さんも有名人。

こんばんは。ちょこざえもんです。

ダウンタウンの松本人志さんがMCを務める『クレイジージャーニー』に、山岳スキーヤーの佐々木大輔さんが出演されるようですね。

予告を見ましたが、とんでもないところから滑りましたね。
どれくらいすごい人なのか調べてみました。

佐々木大輔さんとは?

1977年生まれ 北海道札幌市出身。

険しい山岳地帯を猛スピードで滑り降りる、日本を代表する「ビッグマウンテンスキーヤー」で、「国際山岳ガイド」でもあります。

自然に親しむ家庭に生まれ、子どものころから、両親に山登りに連れて行かれていたそうで、佐々木大輔さんいわく『北の国から』的暮らしをしていたとおっしゃっています。

上下水道のない山の中の土地を、お父さんが切り開き、自分の手で家を建て、風呂はなんと五右衛門風呂だったとのこと。

学校までは峠を越えていく道を通り、夏は20分程度で着くものの、冬はラッセルもあり1時間以上かかったそうです。

幼いころから、過酷な大自然に触れてきた土台があったんですね。

そして一冊の本と運命的な出会いをしました。

その本とは、小学4年生のときに読んだ、故植村直己さんの『青春を山に賭けて』でした。

より山に憧れた佐々木大輔さんは、ますます山の魅力に取りつかれていきました。

中学2年のとき両親に連れられて、山岳ガイドの宮下岳夫さんが経営する、山岳ガイド会社『ノマド』に連れて行ってもらい、登山のイロハを教えこまれ、山岳ガイドの見習いも始めました。

その宮下さんの紹介で、あの『三浦雄一郎』さんのスキースクールに通うようになり、徹底的にスキーを学び、インストラクターを務めるまでになりました。

佐々木大輔さんは、1994年にネパール・アイランドピーク(6189m)登頂、1996年マナスル(8163m・ネパール)の7400m地点より滑降に成功、2000年北米大陸最高峰マッキンリー(現デナリ)山頂よりスキー滑降など素晴らしい実績を上げています。

他にもパタゴニア、千島列島、ヨーロッパアルプス、中国、グリーンランドなど、世界中の山に登り、滑っています。

また、2009年11月〜2010年3月には、第51次南極観測隊フィールドアシスタントとして、南極セール・ロンダーネ山地へ、2ヶ月間のキャンプ生活と野外調査をサポートしました。

そして日本では、利尻岳の厳冬期滑降を達成し、NHKでドキュメンタリー放映されました。

ちなみに、スキーベースジャンパーの「佐々木大輔氏」は、同姓同名の全くの別人です。

家族は?

こんな危険な仕事をしている人は独身かと思いましたが、ソルトレークシティオリンピック8位入賞など、オリンピックに2度出場しているスノーボーダーの陽子さん(旧姓三宅)と2007年に結婚していました。

ワタクシは知らなかったのですが、北海道のスキー場で結婚式を行い、当時はスノー業界のビックカップル誕生!とかなりの注目度だったようです。

お子さんについては2010年に女の子が、2016年には男の子の稜(りょう)君が誕生していることがわかっていますが、プロスノーボーダーの上田ユキエさんのブログに『ふたりの娘を持ち』と書いてあったので、お子さんは3人ではないかと推測できます。

まとめ

今年の夏にはいよいよ北米最高峰『デナリ』(旧マッキンリー)の、最大傾斜が60度という、かなり厳しいコースに挑戦する予定で、達成すれば世界初の偉業となります。

2016年6月の視察滑走では、佐々木大輔さんでも経験したことのない、万が一ターンを失敗すると谷底まで転落しかねない、巨大なアイスバーンだったそうです。

チャレンジし続ける、カッコイイお父さんであり夫である、佐々木大輔さんを今年は目が離せませんね。

ご家族のためにも成功して、無事に帰ってきてもらえることを、お祈りいたします。

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