J2徳島ヴォルティスDF馬渡和彰がボールボーイを小突いて一発退場

ぷんすか!ちょこざえもんです。

今日は残念なニュースをお伝えしなければなりません。

ワタクシの愛するサッカーで、こんな情けないことが起きるなんてショックです。

非紳士的行為による退場劇

J2リーグ第10節での、徳島ヴォルティス対ジェフユナイテッド千葉の一戦で事件が起きました。

前半14分に、徳島から見て左サイドに大きく蹴りだされたボールを、千葉のGK佐藤優也選手が外に蹴りだしました。

その後、ボールをボールボーイがすぐに渡さなかったとして、徳島のDF馬渡和彰選手がボールボーイに詰め寄り、胸を小突いたとして一発退場となりました

また、その判定を不服として数人の徳島の選手が抗議したというものです。

そしてそして、試合後には徳島サポーターが、このボールボーイに水を掛けたという最低の行為を行いました。

ボールボーイに遅延行為はあったのか?

一方で、ボールボーイが、わざとボールを渡さなかったのでは?という意見もあります。

確かに映像を見ると、明らかに遅らせようとしているように見受けられました。

ボールボーイは、スライディングしたGKが、ゴールに戻るまでの時間稼ぎをしようとしたように見えます。

また、このボールボーイは、ホームの千葉側のボランティアですから、そう思われても仕方ないようにも思います。

実際に、ビデオ判定まで行おうとしている現代サッカーですから、汚いプレーには厳しくしようとしているはずです。

そんなことを思うと、千葉側も今回の件は反省すべきだと思います。

ポルトガル語で「マリーシア」という、『ずる賢さ』の事をいう言葉がありますが、サッカーにおける「マリーシア」とは『機転が利く』、『したたか』という意味があります。

露骨な遅延行為などは全く「マリーシア」ではなく、「カチンバ」と言われている卑劣な行為ですから、チームとしてもリーグとしても、しっかりと教育をしていただきたいと強く願います。

まとめ

ボールボーイの遅延行為のことにも触れましたが、どんな理由があっても、ボランティアのボールボーイに手を挙げるなどもってのほかです。

馬渡和彰選手には、相当な厳しい処分を望みます。

と同時に、チームとしてもそれなりのペナルティは必要だと思います。

ワタクシは、30歳までクラブチームで、プレーしていましたが、試合の時は交代で審判をやりました。

また、小学生の監督も4年ほど(コーチを含めると10年以上)指導してきましたので、サッカーとはプレーするだけではなく、その試合を支えるコーチングスタッフ、審判、応援、グランド整備など多くの人の支えがあってこそだと思っています。

今回の事件を通して徳島ヴォルティスも馬渡和彰選手も、サッカー協会も、そしてJリーグのサポーターもみんなでよーく考えてみることができれば、日本のサッカー文化もワンランク上がるのではないでしょうか?

ちょっと偉そうに書いてしまいましたが、サッカーに関しては黙ってられないオッサンのひとり言です。

ご勘弁くださいませ。

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