2018年ワールドカップロシア大会は、ついにビデオ判定が導入されることになった。

こんにちは。ちょこざえもんです。

ついにワールドカップでも、ビデオ判定が導入されることになりましたね。

先日、FIFAのインファンティノ会長が「2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会でビデオ審判を使う」と明言したそうです。

ビデオ判定は、2016年に日本で開催されたクラブワールドカップでも試験導入され、3月のフランス対スペインの国際親善試合でも使用されましたね。

インファンティノ会長はトップレベルの試合で誤審を避けるためには、VARが必要不可欠だと考えているようです。

クラブワールドカップ2016

昨年のクラブワールドカップ2016では、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー制度)が試験的に導入されました。

そして、準決勝のアトレティコ・ナシオナル対鹿島アントラーズ戦では、歴史的な出来事があったことを記憶している方も多いと思います。

ペナルティーエリア内でで鹿島DF西大伍選手が相手FWに倒された場面で、ビデオ・アシスタント・レフェリーから情報を伝えられた主審は、ピッチ脇のモニターで確認し、PKの判定を下しました。

ワタクシはテレビで見ていましたが、最初は何が起こったかわかりませんでした。

日本人にとってはラッキーな判定だったので、好意的な意見が多かったようですが、アトレティコサポーターからしたら、ちょっと納得がいかなかったのではないでしょうか。

ビデオ判定のあるスポーツ

サッカー以外では、どんなスポーツがビデオ判定を導入しているのでしょうか?
【野球】

メジャーリーグでは2008年8月28日から導入され、日本のプロ野球では、2010年シーズンからホームランに限り導入されたが、2016年からは「本塁クロスプレー」にも導入しています。

【アメフト】

NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)では1999年から、「インスタント・リプレイ」が導入されています。

判定に異議がある場合、1試合に3度あるタイムアウトをかけて、ビデオ判定を要求する「チャレンジ」を行い、認められれば判定を覆し再開、認められなければタイムアウトを消費したことになります。

【大相撲】

1969年3月10日に行われた、横綱・大鵬関と前頭・戸田関の一番で、物言いがつきながら、45連勝中の大鵬が負けたことにより「世紀の大誤審」と物議をかもしたことから、5月場所からビデオ判定が採用されました。

【テニス】

「ホークアイ」言うシステムが導入されています。

2006年3月22日からのナスダック100オープンで、テニス史上初のビデオ判定が行われ、4大大会では、2006年8月の全米オープンで初めて導入されました。

【柔道】

CARE(Computer Aided Replay)システムと呼ばれる3台のカメラで3方向から撮影する方式が、2007年から導入されています。

シドニーオリンピック男子100kg超級決勝での、篠原選手対ドゥイエ選手戦での「誤審」騒ぎがきっかけになったそうです。

【バレーボール】

チャレンジシステムと言う名称で、2012年のロンドン五輪で試験的に導入され、2014年の世界バレーから正式導入されました。

また、主審が判定に迷ったときにビデオ判定を要求する、「レフェリーチャレンジ」を要求することもできる。

まとめ

先日はゴルフで、テレビの視聴者からの指摘により、罰打を受けたりした選手もいましたが、ワタクシ個人的には、映像の確認はどうかな?と思っています。

ワタクシは小学生のころは「野球」、中高生は「サッカー」、大人になってからは「ゴルフ」と、スポーツが大好きですが、人間がプレーしているのですから、『誤審』も含めてのスポーツだと思うんですけどねえ・・・

もちろん誤審のせいで、悔しい思いもたくさんしてきましたから、正しいジャッジを望んでいるので、審判の技術向上を目指せば良いのではないかと思いますが、それ以上に選手のパォーマンスが上がっているのも事実でしょう。

プレーする側も、観る側も楽しめるようにするためには、最新のテクノロジーも必要なんでしょうね。

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