ワールドカップの出場枠が大幅拡大!アジアは何と8.5に?

こんにちは。ちょこざえもんです。

サッカー日本代表が、ついにワールドカップ最終予選で首位に立ちましたね。

ホームのUAE戦に負けたときは、ちょっとマズイかな?と思いましたが、何とか立ち直ってくれました。

そんな中、ワールドカップ2026年大会の出場枠が、32から48に拡大することが発表されました。

出場枠について

サッカーのワールドカップは、1930年に13か国が参加してウルグアイで第1回大会が開催され、その後1978年アルゼンチン大会までは基本的に16か国での開催でしたが、1982年スペイン大会から、1994年アメリカ大会までは24か国での開催でした。

そして日本が初出場した、1998年フランス大会から32か国になり、現在に至ります。

今回このように変わります。

●ホスト国    1 → 1 変更なし

●ヨーロッパ   14 → 16
●南米      4.5 → 6
●北中米カリブ海 3.5 → 6.5
●アフリカ    5 → 9
●アジア     4.5 → 8.5
●オセアニア   0.5 → 1

出場枠の拡大をどうとらえるか?

出場枠の拡大について、ちょこざえもんの視点から少し語ってみたいと思います。

まず単純に、枠が増えるということは、今まで以上にラクにワールドカップに出場できるということですから、喜ばしいことではあります。

しかし巷では賛否両論があるのも事実です。

ワタクシも今の時点では「否」の立場です。

ワタクシが子供のころは、テレビでサッカーが放送されるのは、代表戦と日曜日の「ダイヤモンドサッカー」くらいで、その「ダイヤモンドサッカー」は主にブンデスリーガを放送していて、前半と後半を2週に分割していました。

しかも放送時間では足らずに、ダイジェストでした。

それでもめったに見れないスーパースターのプレーを見ようと、万障繰り合わせてテレビの前にかじりついていたのを思い出します。

しかし今では、テレビではBSやスカパーでいつでも見れるし、思い立った時にYouTubeなどのネット動画で、すぐにゴールシーンやスーパープレーを繰り返し見ることができます。

そんな環境にある中、わざわざ2時間もテレビの前に座って、レベルがイマイチの試合を見るでしょうか?

そして高い入場料を払って、スタジアムに行くでしょうか?

ワタクシは1998年フランス大会での、日本対ジャマイカ戦をリヨンで観戦しましたが、日本人以外はあまりいませんでした。

日本人のワタクシには、初めて日本代表をワールドカップで応援できる喜びがひとしおだったのですが、他の国の人にとってはどうでもいい組みあわせだったのだと思います。

もちろんワタクシたちのように、自国を死ぬほど応援している人にとっては、是が非でも自国にワールドカップに出場してほしいと願っているでしょうが、それも限りある中から選ばれてこそだと考えます。

ワールドカップでは、国の威信をかけた真剣勝負が見たいんです。

スーパースターが勝利のために走り、戦い、喜び、叫ぶ試合が見たいんです。

レベルが高くないとダメなんです。

サッカーのグローバル化をもっと進めて、サッカー後進国など世界的に普及させようとすることは理解できますが、ブラジルワールドカップでは、アジア勢は0勝9敗3分けと1勝もできなかったにも関わらず、大幅に枠が増えるということでは、ワールドカップのレベルうんぬんより、サッカー後進国のレベルアップにつながるかは疑問に思います。

最後に

ここまでワタクシが勝手なことを書きましたが、あくまで個人的な意見を述べただけですので、お気を悪くされた方がいたら申し訳ありません。

ワタクシとしては、出場枠を増やすことに全面的に反対しているわけではなく、将来的には増やすべきだと考えていますし、レベル的にヨーロッパや南米などは増やしても良いと思いますが、アジアはどうかな?と感じるものです。

厳しい戦いを勝利したのちにこそ、最高の喜びがある!などと考えてしまうのは、ワタクシがオッサンで昭和的な思考だからなのでしょうか?

いろいろ書きましたが、日本代表を応援し続けていくことは、これからも変わりません。

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